下死点検出器で世界から高評価を獲得、ねじの高速画像検査装置で技術力を強化
現社長の強力なリーダーシップのもと、自社開発のものづくり推進と地元企業との協力推進、及び地域の雇用推進に努めている
「下死点検出器」が世界トップの冷間圧造器メーカーに採用される等、高い技術力を有する
会社案内
会社名 | 株式会社オーエスアイツール |
所在地 | 〒565-0801 本社 大阪府吹田市青葉丘北1-5 E&M 大阪府吹田市青葉丘北1-2 |
TEL | 06-6877-2421 |
FAX | 06-6875-1641 |
設立 | 1977年7月1日 |
資本金 | 1000万円 |
代表者 | 代表取締役 板谷直樹 |
開発商品
ヘッダーチェッカー | 画像ねじ検査装置 |
ヘッダーモニター | 無人化・省力化機器 |
ローリングモニター | 各種不良選別装置 |
ローリングチェッカー |
取扱商品
冷間圧造機 | ローリング・ロータリー |
ヘッダー | 転造工具 |
フォーマーマシン | 測定機器 |
ローリング・ロータリーマシン | 切削工具 |
冷間圧造工具 | 一般機械工具 |
ヘッダー工具 | 各種機械加工 |
治具制作 |
沿革
- 1977年 7月
- 大阪府高槻市にてオーエスアイツールを創業
- 1978年12月
- 事業拡大と交通至便により大阪府吹田市に移転
- 1980年 7月
- 株式会社オーエスアイツールに法人組織化する
- 1983年 6月
- ローリングマシン用チェッカーの製造・販売を開始
ヘッダーマシン用チェッカーの開発に着手 - 1984年12月
- 大阪府摂津市にて摂津工場を開所、搬送機器の設計製作を開始
- 1985年 6月
- ヘッダーチェッカーX完成、販売開始
- 1987年 1月
- 本社を吹田市青葉丘北1-2に移転
- 1987年 6月
- ダブルヘッダー・多段フォーマーに対応したデジタル表示マルチチェッカー完成 国内及び米国に販売
- 1987年 7月
- 資本金1000万円に増資
- 1990年 9月
- 本社を改装、在庫拡充のため1階を商品倉庫、2階を営業事務所とする
- 2007年 7月
- 本社を現所在地に移転、旧本社をE&M棟とする
- 2012年 4月
- 新開発画像ねじ検査装置がおおさか地域創造ファンドに採択される
- 2013年 7月
- E&M新社屋が完成
- 2014年 8月
- E&M第2棟が完成
- 2016年 5月
- はばたく中小企業・小規模事業者300社に選定される